recfsusb2nのC++からAndroid Javaへの移植はほぼ完了したのですが、最後の最後でつまりました。
いろいろ初期化してチャンネル合わせて、最後にストリームの転送を開始するコマンドを送るところで、それを送るのに使われている usb_setinterface というAPIがサポートされていないことがわかりました。
面倒くさいのとCPU依存になってしまうのでいやだったのですが、しょうがないのでNDKにまで手を出すことに。
ざっと調べたところ、NDKだとioctlは使えるようだし、USBホスト機能側からファイルディスクリプタも取得出来るようなので、なんとかなりそう。
でも結局NDKにまで手を出すんだったら、はじめからそっちでやっておけば、わざわざJavaへの移植しなくても良かったのにというのはあります…
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