はまりどころが色々ありましたが、何とか完成。 手抜きまくりなので、常用は控えた方が良いかも。 内容: ・winscard.dllとして不足していたいくつかのAPIのダミーを追加 ・メモリの自動確保モードに嘘対応 ・カードステータスとして常に「挿入済」を返す ・カード内部での通信エラーを無視 利用手順: 0. KTV-FSUSB2をカードリーダーとして使えていることが前提 1. 元のwinscard.dllをwinscard-fsusb2.dllにリネーム 2. 同じフォルダにラッパーのwinscard.dllをコピー ◆WPjeGg6tSAさんに敬意を表しつつキーワードは第2期。 |
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